星屑の欠片(リクエスト小説)

□cattleya
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指を2、3本と増やしていきゆうのナカを犯した
掻き乱している音が響きやすとゆうはだんだんと淫らな雰囲気になっていった
「やっ・・やすっ、もうやだっ。」
「なに・・?もう嫌になったん?あっ、またゆうのココ硬くなってきてんで。」
「なっ、違っ、あっ・・。」

やすの手がゆうのモノに触れるとそこは先ほどイったばかりなのに、また硬度を増していた・・
再びゆうのモノを扱くと先端から液体が流れ始めた
「やっ・・あっ。手放してや・・やすっ。」
「両方責められてどんな感じや?」
「よくな・・っ。」

前も後ろも両方責められてゆうはとてつもない快感に包まれた
ナカで動くやすの指が激しくなり声を抑えていられない
「あっ・・やっ、やすっ・・はぁぁっ。」
「なに・・?そろそろ欲しい?」
「うっ・・ふっ。」
「じゃ、入れてやるわ・・いくで。」

やすは指を抜き取り自身を一気にゆうのナカへ押し進めた
「はぁっ・・あぁぁっ。やすっ。」
「くっ・・ゆうっ。お前のナカすごく締まるで。」
「うっ・・何言ってっ。」

もうやすが何を言っているかわからなくなっていた
ただ与えられる痛みに耐えてもがいていた
「くっ・・ゆう俺もうイきそっ・・。」
「あぁっ・・俺も・・もう駄目やっ。」
「そんじゃ一緒にイこうやっ・・。」

やすは最奥まで自身を押し進めた後動きを止めてゆうのナカへ自分の欲望を開放した
ゆうのナカが熱くなりゆうは達してしまった
そしてやすは動かなくなったゆうの髪をそっと撫でた
「ほしいもの・・俺が欲しいもの。」
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