星屑の欠片(リクエスト小説)

□cattleya
5ページ/10ページ

この温もりにずっと浸っていたい・・
でも、それは無理なこと
でも・・どうしてもゆうが欲しい

「ゆう・・。」
やすは顔を上げ再びゆうの唇にキスをした
「はぁっ・・。んっ。」
「はぁっ・・抵抗せぇへんの?」
「それは・・。やすが。」
「俺がなんや?・・。」
「好きって言ったから・・。」
「あぁ、好きや・・俺はゆうの事が好きや。」

そう言いながらやすは自らの手をゆう自身に移動させた
「なっ、やめっ・・。」
「感じてや・・俺で。」
「やす・・手ぇ放してっ。」
「放してやらへん・・・。」

さっきまでの涙は止まりゆうを襲うだけの欲望が支配していた
どうしても、ゆうが欲しい・・
俺は好きだから・・ゆうのことが好きだから
心の中でそう思いながらゆうのズボンの上からゆう自身を強く擦り付けた
「あぁっ・・やすやめっ。」
「ゆう・・。俺ゆうが欲しいねん・・くれや。」
「っ・・なにを。」

そしてズボンに手をかけた
「やっ、やめてや!やす・・。」
「手ぇどけてや・・。気持ちよくしたるから。」

ゆうの抵抗を振り払いズボンを脱がせた同時に下着も脱がせるとゆうのモノはすでに勃ち上がっていた
「勃ってるな・・ゆうのココ。」
「なっ、言わんでくれっ、それより放してや・・。」
「嫌や・・こうなってる以上辛いやろ・・楽にしてやるから。」
勃ち上がっているゆうのモノにそっと唇を近づけた
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ