異端裏無小説

□[[[which]]]
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今日はまぁ軽くミーティングをするよていなのだがある雑誌の撮影のため麗と葵が抜けていて
楽屋で2人を待つその他一同


ルキ「暇ぁ〜(●◎3◎)」
ソファーに寝転んでウダウダしてるルキ

玲汰「もうそろそろ終わるんじゃね(-_川)」

雑誌を読みながら答える

戒「そうだね」



噂をしていると廊下がざわついた

玲汰「帰ってきたな(-_川)」

戒「みたいだね(笑)」

[[ガチャ]]

麗「ただいまぁ彡//ω^ミ」

ルキ「げっ(;●◎д◎)」

玲汰「どうしたんだその格好」

その格好とは………

麗「あぁ…これ?花魁だよ彡//ω^ミ」

ルキ「前帯だからんなことわかってるよ」

そんなことを話していると

葵「ただいま〜」

葵が帰ってきた

戒「葵さんも花魁なんだ(笑)」

葵「そうなんよぉ
麗より似合ってるやろ(笑)」

麗「俺の方が綺麗だもん彡//ω´ミ」

反論する

葵「俺は麗より体が華奢やから俺の方が似合うに決まってる!!!」

玲汰「なぁルキ」

ルキ「ん〜?」

玲汰「あいつら男としてどうなんだろう」

ルキ「まぁまず華奢かそうじゃないかで争ってる時点で間違ってるよな」

戒「まぁいいんじゃない(苦笑)」

ルキ「俺はあんな格好ぜったいしない」

玲汰「俺も(-_川)」









麗「俺の方が似合ってる〜彡//ω´ミ」

葵「俺に決まってるやろ(`,дII)/」






2人の争いは一時間続き最終的にまぁどっちも似合ってるって事で戒君がまとめた






[[[end]]]短っ!!!
 

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