ひとりごと

妄想や書きかけの文など。腐向け注意
◆じじたぬネタメモ 

とうらぶ始めてからしばらく経ちました。
じじた沼やばいです…ブクブク
浮かんだネタをここに残しておきます。ろくなものがないです。
三日月宗近×同田貫正国です。

・かちかち山
主から「かちかち山」の話を聞いた三日月は「俺が兎なら違うやり方でお仕置きするがなぁ」と呟く。目線の先には同田貫。それに気づいた主と周りの男士たちは同田貫を哀れに思うのであった。(たぬきを気に入ってるうさぎの話)

・じじいの好物
お料理担当の男士(光忠と歌仙)に好きな食べ物について聞かれて「狸汁」と答える三日月。
その夜、入浴中の獲物・同田貫に近づく三日月…同田貫の運命やいかに。

・憧れの理由
「なんであのじいさんは俺のこと気に入ってんだ?」と他の男士に相談する同田貫。
「それはきっと、君に憧れてるんだよ」と答えられるけど、いまいちピンと来ない。
「そうでないなら、理由なんて無いのかもしれないね」
恋に落ちるのに理由はいらない。

・月に狼
「俺はじじいだが…男はみんな狼だ。お互い気をつけないとな」
「…いきなり押し倒してから、その忠告かよ」
「仕方ないだろう?俺も男で今は狼だ。それに、夜にこの満月を見るとどうしても気が昂ってしまう。狼男はこういう生き物らしいな」
「今は月なんて出てないぜ?」
「ふふっ…いや、目の前にある」
「は?」
「いいか?今さら目を閉じても、助けを呼ぼうと、お前は逃げられないし、この昂りも抑えられそうにない。力ずくで抵抗するなら、今なら逃げられるかもしれないが…どうする?」

「…いいぜぇ、三日月宗近!食えるもんなら食ってみろってんだ。そう簡単には食われてやらねぇよ?」
「よく言った、同田貫正国。食えるものなら俺を食ってもいいぞ。では……いただこうか」

そんな獣のような二人の話。

危ないじいさんでごめんなさい…ちなみにまだじいさん本丸に来てないです…

2015/05/23(Sat) 23:47

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