嘘つきは××の始まり

□学パロ曽芭の二人に質問
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くっついてるか微妙な二人ですが(苦笑)答えて頂きました。このサイトで一番進んでる二人なので←
時期は河合君3年生くらいかな?

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【一次創作でも】ラブラブカップリングに質問するバトン【二次創作でも】


ラブラブなカップリングに色々質問しちゃうバトンです。一次創作、二次創作、BL、NL、GL、夢問いません。
変な質問からちょっと大人向けな質問まで色々あります。
キャラにインタビュー形式で答えさせるもよし、もしくはそのカップリングが好きな回答者さんが自由に妄想を巡らせながら答えるもよし(笑)答え方はお任せします。



■まずはお二人のお名前(またはカップリング名)を聞かせて下さい。
芭「私はかの有名な俳聖、松尾芭蕉…と同じ名前の高校教師で、担当は古典です!よろしく!」
曽「…河合です。その紹介の前半部分要らなくないですか」
芭「その方が覚えやすいでしょ!インパクトは大事だってハリス先生もおっしゃってたし」
曽「ハリス…?」
芭「めんどくさいなら私が代わりに紹介してやる!こちらは弟子と同姓同名で国語が苦手で無愛想で生意気な教え子の河合曽良君です」
曽「可愛い教え子にその紹介はどうなんですか?…こちらのオッサンは僕の担任でめんどくさくてお節介で俳句ヘタ男の松尾芭蕉です」
芭「可愛くないな、もう!」

※ハリス先生はまだ登場してません

一応曽芭です。

■告白はどっちから?

芭「君からだったよね!告白っていうかラブレターだったけど…あれはひどかったなぁ(苦笑)」
曽「……」
芭「まあ嬉しかったけどね」
曽「それより、いい加減はっきりとした返事を下さい」
芭「…ごめん」

■出会いのきっかけは?

曽「一応生徒と先生の関係なんで、入学式じゃないんですか」
芭「私は写真で知ってたけどね。でも入学式の数日後かな、1対1で話したの。あれは大変だった…いきなり騒ぎ起こすから」
曽「そのへんは後々語られると思います」

■ずばり、告白のセリフは?

曽「…答えなくてもいいですよね、これ」
芭「あ、恥ずかしいんだ(笑)どうしよっかなー…今手元にあるんだけどな、その手紙(ニヤニヤ)」
曽「そんなもん持ち歩かないでください。あとその顔ウザいです。言ったら握りつぶしますよ、その顔」
芭「手紙じゃなくて!?じゃあ本文は言わないでちょっとだけにする…軽く説明するなら、直球だけどめちゃくちゃだったってことかな」
曽「…悪かったですね、めちゃくちゃで」

■相手のどこに惚れた?
曽「…どこですか?」
芭「君から答えてよ、告ったのそっちなんだから」
曽「…チッ。そうですね…必死に追いかけてくるのが面白くて、興味が湧いたんだと思います」
芭「面白かったのかよ!こっちは真剣だったんだぞ!…もっと何かないの?ハンサオなところとか、俳句とか!」
曽「それは無いです、特に後者。…で?」
芭「そんなぁ…(泣)…う、うーーん…良いのかな、言っても…」
曽「……」
芭「強いて言うなら…普段ひねくれてるのに、たまにまっすぐなところかな。特に目が」
曽「目が?」
芭「…怖いからそんなにじっと見るな!見つめすぎ!」
曽「それは照れ隠しということでいいですね?」
芭「…う」

■お互いの呼び名は?
曽「基本は芭蕉さん、時々『先生』。学校では後者。」
芭「学校では河合君で、それ以外では曽良君だけど…君、学校以外でも時々『先生』って呼ぶよね。」
曽「一応『先生』じゃないですか」
芭「いや、まあそれが普通なんだけど…妙に怖いっていうかわざとらしいっていうか!」
曽「気にしすぎじゃないですか」

当サイト(主に説明文)では「河合君」「(松尾)先生」と呼んでます。

■お互い、どこにキスするのが好き?どこにキスされるのが好き?
曽「…どこが好きなんですか?」
芭「…君から答えてよ」
曽「僕そんなに経験してないんで答えようがないです。あんたの方が経験豊富でしょう」
芭「人を淫乱みたいに言うな!…私もそこまでは(汗)」
曽「…そうですか。じゃあこれから試しましょう」
芭「わ、ちょっと!今はダメだって!!」

■初キスは何の味?
曽「よく分からないですが、甘ったるかったです。甘めのコーヒー?」
芭「うぅ…(恥)なんでそう素直に答えられるかな…」
曽「で、どうでした?」
芭「え?ええと…ごめん、味は覚えてない」
曽「じゃあこれかr」芭「ダメ!!」

■デートならどこに行く?まだの人はどこに行きたい?
芭「…買い物?あと、曽良君が家に来るくらい?」
曽「デートらしいデートはまだですね。あまり堂々と出来ないから仕方ないですが」
芭「ごめん…卒業したら行きたいとこある?私は松島!」
曽「…どこでも」

■初めてのHはどこで?どんなシチュエーションで? というかまだ?(笑)
芭「まだです(汗)」
曽「……別にそこまでがっつくほうじゃないんで、いいですけど」
芭「…ごめん!」

■お互いの好きなところ、嫌いなところはある?
曽「好きな所(?)は先ほど言ったので飛ばします。…ヘタレ教師のくせに、大人ぶろうとして無自覚に引っかき回す所。いい加減にしてほしいですね」
芭「そんなことしてたっけ」
曽「…たまに何考えてるか分からなくなる。ムカつきます」
芭「それは君の方が!…教師としてどうかと思うけど」
曽「…いいですよ、あんたはそれで」
芭「えっ!?」
曽「無理に教師らしくしないでいいってことです」
芭「…それって…いいのか悪いのか…(苦笑)」

■お互いにさせたいと思ってる格好はある?
曽「…どういう意図の質問ですか、これは」
芭「多分コスプレのことじゃないかな…閻魔君が言ってるセーラー服みたいな」
曽「あんたのセーラーは見たくないです。軍服ならともかく」
芭「はっきり言うなぁ…私も勘弁だけどさ、若い女の子のかっこは。それにそういうのは曽良君の方が似合いそうな…」
曽「…そういうプレイがしたいと」
芭「え!?いやいやそんな変な意味じゃなくて!普通に綺麗な顔してるし、細いから大丈夫なんじゃないかな、と」
曽「やりませんよ」
芭「分かってるよ!…うん」

■お互いの体で弱い部分は知ってる?
曽「見つめられるのに弱いんでしたっけ」
芭「うぅ…なんでこう恥ずかしい質問ばっかり来るかなぁ!」
曽「芭蕉さんも何かすればいいじゃないですか」
芭「え、いいの?よっしゃ!」
曽「返り討ちにしますが」
芭「やっぱりね!」

■相手が浮気したらどうする?
曽「お仕置きですね」
芭「即答!?…ええと、私は…」
曽「どちらが浮気するにしても…手放す気は無いんで、そのつもりで」
芭「曽良君…」

■別れたいって言われたら?
曽「二人が死を分かつまで…でしたっけ?」
芭「逆逆!『死が二人を別つまで』!…君、結構恥ずかしいこと言うね…ていうか何言わせてるの!」
曽「……芭蕉さんと同じく、『死が二人を別つまで』別れる気はないです。何が会っても、言われても」
芭「(曽良君…もしかして、わざと!?)」

■実は変態プレイが大好きなんだ!緊縛とか露出とか!って言われたらどうする?
曽「めんどくさいですが場合によってはつきあってあげてもいいですよ、『先生』?」
芭「そ、そんな性癖はないから!!曽良君こそどうなんだよ!」
曽「…もし、僕がそう言ったらどうします?」
芭「(ビクッ)う…うう…ど、どうしよう?」
曽「ま、返事は聞きませんが」
芭「(ムリヤリしてきそうだ…!)」

■相手には言えない秘密ってある?
曽「…まだありますか?」
芭「……曽良君、あの…」
曽「大人には色々あるんでしょうし、少しくらいならあっても怒りませんよ」
芭「そっか…うん、それなら…君の秘密も、無理には聞かないよ」

■相手の誕生日!どうやってお祝いする?
曽「いつでしたっけ?」
芭「そっから!!?」
曽「そういえばお互い祝ったことなかったですね」
芭「そうだね…ケーキでも作ろうか?」
曽「なんでもいいですよ」

■付き合って何年、とかのお祝いってして欲しい派?
曽「そもそもいつから『付き合ってる』に入るのか…」
芭「して欲しい派ではないよね、少なくとも」

■喧嘩したらどうする?
芭「どっちかが折れるまで待つ…かな?」
曽「折れるのは芭蕉さんでしょう、だいたい」
芭「うん、だいたい…ね」


■相手が何かに悩んでるみたい。どうする?
芭「臨機応変かな?そっとするときもあるし、聞き出そうとするし」
曽「同じく」
芭「…君は聞き出そうとしてくるよね、だいたい」
曽「あんたがなかなか言わないから…全く」

■周りに付き合ってることって公表してる?
芭「さすがに公表は無理!共通の知り合いの何人かは知ってるけどね…」
曽「結構鋭いですよね、あの人達」

※まだそのへん書けてないです

■こんなことされたら嬉しい、こんなことされたら嫌だっていうのはある?
芭「…やっぱり、好きって言われるとドキッとする。困るときもあるけど」
曽「誤魔化されるとイラっとしますね」

■これからもラブラブ?(二人にラブラブでいてほしい?)
芭「らぶらぶ…かぁ」
曽「先ほども言いましたが、手放す気はないんで」
芭「うん…分かってる」


■他に回したい人はいる?いなければフリー、アンカー可

アンカーで!




質問は以上です。
お付きあいありがとうございました!


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(2012.4.14記述)

とりあえず現時点での二人です。書きたい話がまだまだあって、↑とは少し変化するかもしれませんが…最終的にはちゃんとラブラブにする予定。
 

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