日和

□短編集
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2p〜『あなたがいるから』
過去拍手詩。曽芭!
2p:芭蕉 3p:曽良 4p:芭蕉・曽良(微妙に死ネタ含む)
と目線が変わります。全体的に甘め…?

6p〜『雨の降る日に』
一応曽芭詩。目線ころころ変わるので色分けしてます。わりと甘め。挿絵あり。

10p〜『UNSPEAKABLE』
芭蕉目線の詩。咸さまへ。ちょいシリアスめで短いです。CP要素控え目。

12p〜『ソラアイ』
過去拍手詩。曽芭。曽良目線→芭蕉目線の順です。絵付。前半はちょい切なめ。

15p〜『ヒネクレンアイ』
曽芭というより曽芭曽っぽい詩。芭蕉さんがいつもより意地悪←
タイトル通りひねくれた二人の話。目線ころころ変わります。わりと甘め。

17p〜『月に負け犬』
曽芭というより曽→芭っぽい。水飴様へ相互記念の詩。芭蕉目線→曽良目線と続きます。ちょっとシリアスめ。

20p〜『GOOD DREAMS』
挿絵付きの超短めの詩です。切なめ。
お互い片思いな曽芭。

24p〜『四月馬鹿な二人』
曽芭。タイトル通りエイプリルフールネタでお馬鹿さんな二人の話。ほぼ会話でギャグ。

26p〜『ある日の夜に』
曽芭のくっつく前の話。とうとう告白…?ちょい甘め。

28p〜『掌』
曽芭というより曽→芭っぽい文。曽良目線で短めです。ちょいシリアスめ。

30p〜『花より××』
曽芭。春の終わりの話。ほのぼの。

32p〜『彼に染まる雲』
企画に出したもの。芭蕉目線でほのぼの?今回は一般向けです。

34p〜『雪の華』
曽芭でタイトル通り冬の話。ちょいシリアスですが暗くはない、かな。優しい曽良君。

36p〜『ホソミチデイズ』
CP要素はないですが、女性向けぽいです。切なめで死ネタあり。悲鳴を上げて繰り返す話。
36p:注意書き 37-38p:本編 39p:後書き 40p:解説

41p〜『時雨忌-1694・20XX』
芭蕉さん命日話で一応曽芭。41p目は亡くなる直前の芭蕉さん、42p目は現代の話です。学パロの二人がゲスト出演してます。暗くはないと思うけど、ちょっとしんみりした話。

44p〜『静かな夜』
しんみりとした曽芭でかなり短めの話。寂しがり屋の二人。

46p〜『冷たい雨のち晴れ』
曽良君から見た芭蕉さんの話。ほのぼの?CP要素控え目。

48p〜『sora』
初めての曽良命日文。亡くなる直前の曽良君の独白。暗くはないと思うけど、ちょっとしんみりした話。

50p〜『乾いた唇』
寒くなってきた時期の話。ほのぼの?曽芭曽。(書き手が)耐えられなくて強制終了←

52p〜『怖いもの知らず』
シリアスめの曽芭。短め。恐怖の独占欲。

54p〜『死んだ私とマーフィー君と手紙』
芭蕉さん命日話。亡くなった直後の芭蕉さんで今回はギャグ寄りです。芭蕉さんと死神さんの話。曽良君はセリフ内のみの登場です

56p〜『弟子の優しさ』
七草の日の話。タイトル通り優しい曽良君の話です。芭蕉目線。

58p〜『人知らぬ花と恋』
終わりかけの桜の話。初めての曽←芭(芭蕉さん片想い)の話です。ちょっと切なめ。

60p〜『メデューサの旅人』
タイトルはこんなんですが二人とも人間です。旅に出て少し経ったころの二人の話。曽良目線。

62p〜『白鯨』
芭蕉と曽良と陸上の鯨の話。短めの会話文。

64p〜『風邪ひき師匠』
短めの会話文で、タイトル通りの話。曽良君が優しいです。

66p〜『接吻の日』
2014年キスの日に書いた曽芭。でもそこまで濃いシーンはないです^^;

68p〜『終わってつづいて始まって』
サイト3周年記念に書いたもので、長いこと拍手御礼文にしてました。史実ネタで、一旦お別れする二人の話。CPというより師弟愛に近いです。

70p〜『恋する猫の通う場所』
2015年猫の日曽芭。弟子と汚れた猫の話。恋が始まる前の曽芭です。

72p〜『熟してもなお』
2015年曽良命日の曽→芭。熟した人と熟す前の実の話。

74p〜『残されるもの』
2015年時雨忌の曽←芭。死ネタ注意。師匠が弟子に残したものの話。『sora』と少し繋がってます。

76p〜『夢の終わり』
日和GB1巻のネタより。無駄にシリアスめです。曽良目線で短め。

78p〜『縁起を担ぐ空』
2016年元旦、曽良君の独り言です。
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