日和
□アゲハ蝶と銀杏の葉
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☆あとがき☆
なんとか書けた、芭蕉さんver.！
前回の曽良君ver.は書いててもの悲しくなったけど、芭蕉さんの場合は安らかな気持ちになりました…和む。
癒し系中年、松尾芭蕉(笑)
彼の性格ゆえか、死への覚悟か。
一応『アゲハ蝶』の２番以降を書いたつもりです…
曽良君のときほど歌詞に絡んでない気もしますが；
特に『詩人がたったひとひらの〜』のあたりの歌詞が好きなので、そこをなんとか書けてよかった…(^^;)
サビ部分思いっきりスルー…一応書こうかな、とか思ってますがまだ悩み中。
これで終わらせてもいいけれど。
今回は、曽芭っぽくなったかな…(心配)