n.お噺
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□「合いの手」鹿←ﾃﾏ＋ｶﾝ
片思いの姉に接する弟です。（2008.7）
□「帰り着く路」鹿ﾃﾏ
テマリの女心。遠回りな両想いでほのぼの。（2008.7）
□「サナギの頃」10班蝶視点
結成直後の思い出。（2008.7）
□「足し算の和」砂兄弟
兄弟の風景。ほのぼのしい。（2008.7）
□「泣く失く背中」鹿テマ
サスケ奪還任務後のシカマル独白。シリアス。（2008.7）
□「肌に染む距離」鹿テマ
中忍試験後の二人。互いに意識してるのかどうなんだか。（2008.8）
□「ままごとの先」砂姉弟
同盟国として救援に向かう時。（2008.8）
□「矢先に咲くヒト」鹿＋いの←テマ
いのにヤキモキするテマリさん。（2008.8）
□「ラの音の頃」カンテマ過去
砂の捏造です。心の広い方のみどうぞ。（2008.8）
□「ワルツの相手は気付かない」鹿ﾃﾏ
鹿視点で、ちょっと甘めです。（2008.8）
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