丸魔学園
□new year
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新月:新年、明けましておめでとうございます。
…なんて言いつつ、もう月末。私たちはどのようにお正月を過ごしたのでしょうか?
ヨザ:それは管理人にさえもわからない…という、なんとまぁ適当なこって……
コン:いい加減停滞している更新を何とかしてもらわないとな…
有利:そうだぞ、管理人!!まだup出来ないようなものを書き進めてても、サイト放置してるんなら意味ねーし!!
健:…だよねぇ。今の管理人の妄想は僕らとは違う時間軸に逝っちゃってるもんね。全く、困ったモンだよ
新月:この状態のままにしておいたら、さすがに読んでくれている方々に失礼ですよね
ヨザ:それに、俺と新月のラブラブっぷりに日の目を当てれねぇってのは由々しき事態だな
コン:…その点はどうでもいいが…、サイトに来てくれている方に失礼なのはもっとも、だな
有利:じゃ、管理人のトコに殴り込みに行こうゼ!この際、永世平和主義とか言ってらんねーだろ!!
健:管理人はあのドアの向こうにいるみたいだね。行ってみようか。…とりあえず、僕とウェラー先生で行ってくるね。多分、渋谷の言う“永世平和主義”は守られるからさ!
有利:へ?どういうこと?
コン:坊ちゃんはここで大人しく待っていて下さい、ってコトです
有利:坊ちゃんって呼ぶなよ、名付け親
コン:そうでした、ユーリ
ヨザ:おい、そこ!イチャイチャしてねーで、さっさと逝きやがれ
コン:まぁ、そう急かすなよ、ヨザック………
健:とっ、とにかく、行ってくる!!
健:ただいまぁ。管理人、“急いで書き上げます”だって。土下座してたよ?
新月:随分アッサリしてるね?脅した?
コン:やだなぁ、新月。笑顔でお願いしただけだよ?
新月:…そっか。コンラッド先生と健ちゃんの黒い笑顔付きのお願いだったら、管理人も書かざるを得ない…、か
健:黒くないって。失礼だなぁ、新月は…。管理人にも罪悪感はあったみたいだよ?僕らが部屋に入っただけで何かを察したみたいだし?
ヨザ:それは、黒いオーラ、じゃねーのか?
有利:な、な。さっきから、会話の中身が見えないんだけど?
健:相変わらず真っ白だねぇ。いつまでもそのままの渋谷でいてね?
有利:??
ヨザ:お?もぅ準備できたみたいだな
新月:え!?もう!?いくら何でも早過ぎない?
ヨザ:それだけ“黒いオーラ”が怖かったってコトだろ
健:だから、そんなんじゃないってばー
コン:………とりあえず……
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