歌詞集

□光が射す方へ
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『光が射す方へ』

僕は空を見て 一人で考え込む
同じ空はないのだと自分に言い聞かせる

まぶしい光が 僕を照りつけて
雲1つない空が僕を君のもとへ走らせる


たくさんの人達がこの世にいるのだから
不思議なことなどない 君の考えも


光がまぶしい時は 木陰で休もうよ
僕らの風が吹く日までじっと待てばいい
まだまだ暑い日差しが僕たちを照りつける 僕が君を支えるから
光が射す方へ


君は遠く見て一人で悩んでいる オレンジの海をみて君は遠くを見つめてる

君のとなりで僕は一体何ができるの?『どうしたの?』と言えずに ただ手を握りしめた


日差しがまぶしい時は あの木陰にいこうよ 追い風吹くその日まで じっと待てばいい
雲1つない空からすんだ光が照りつける 勇気を持って踏み出そう
光が射す方へ


『自信』なんてわからない だから前が怖いんでしょう?
僕が手を引くからみえない光へ飛び込もう!


光がまぶしい時は木陰で休もうよ 僕らの風が吹く日までじっと待てばいい
まだまだ暑い日差しが僕たちを照りつける 僕が君を支えるから
光が射す方へ

光が射す方へ

光が射す方へ

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