リレーNOVEL

□消エタ笑顔B
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ヴォルフから告白されて5日後…俺はまだ悩んでいた。





ヴォルフは告白以来ずっと俺の側に付いていてくれている。





告白のことに触れようとしたら、少し怒って…「僕は焦らすために側にいるんじゃない。僕は待つから、ユーリはゆっくり考えればいいんだ」「ヴォルフラム…」




本当に、男前になったよな…








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