リクエスト

□翡翠様へ 2222番
1ページ/4ページ

『ニャー!!!!????』

朝の教団に変わった悲鳴が響ぃた

ダダダダダ


バタン!

「どぅかしましたか?!」

アレンは悲鳴が聞こぇた名無しさんの部屋に飛び込んだ

「ぇー!?」

アレンが見たのは

『ニャー』

猫の姿をした名無しさんでぁった
「名無しさんさんですょね…?」
『ニャー(コクン)』

「なんでこんな姿に…?」



とりぁぇずアレンはコムイのぃる部屋に名無しさんを連れて行く事にした。



「ホントに名無しさんちゃん?」
『ニャー』

「元に戻りますか?」

「原因が解らなぃとなんとも言えなぃねぇ」

コムイも名無しさんの姿を見て悩む

「とりぁぇず今日一日様子を見てだね」




と言ぅ事で今日はアレンと一日一緒にぃる事になった名無しさんでぁる

『ニャー(どぅしてこんな事に…でも、アレンと一緒に居られるし、まぁぃっかな)』


実はアレンと名無しさんは付き合ってぃたのだ
周りに知られてぃなぃ関係でぁる
名無しさんを実の妹みたぃに可愛がってぃるコムイの性格を考ぇての事だ


「(今日一日名無しさんさんと一緒に堂々と居られる)」

アレンも密かに嬉しがってぃたのだ



そこに

「ん?アレン?その猫どぅしたんさ?」

「ぁ、ラビ任務帰りですか?」

「そぅそぅユウと一緒の任務だったんさ」

「ぉ疲れ様です」
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ