リクエスト

□翡翠様へ 2200番
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僕はアレン・ウォーカー

僕にはずっとずっと好きな人が居ます
でもその人は僕の師匠の妹で、僕ょり年上で、僕の事を弟としか見てぃなかった…

ぼーっとしてぃると声をかけられた

「アレン、どぅした?」

この人が僕の好きな人
師匠みたぃに何処かに消ぇたりしなぃで『黒の教団』にェクソシストとして生活してぃる


「あ、名無しさんさん、なんでもなぃですょ」

「疲れてるなら早く寝た方が良ぃ」

「大丈夫ですって、多分ぉ腹空ぃてるからそぅ見ぇたんですょ」

「フフ、アレンは沢山食べるからな、あぁ、ァタシこれから任務だからもぅ行くな、腹出しながら寝るんじゃなぃぞ?」

「僕はもぅ子供じゃぁりません!!」

つぃ勢ぃで言葉を出してしまった。

「アレン?」

「ぁ…僕、食堂に行きます」


僕はその場に居られなくて急ぃで食堂に逃げた

悔しかった…子供として、弟としてしか見られなぃ自分に

大人になりたぃ
ぁの人に釣り合ぅ大人の男になりたぃ



結局アレンは何も食べず自分の部屋に戻って行った
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