・この小説ではポケモンが普通に擬人化します。
しかし、設定上ではポケモンが人の姿になる事実を知る人間はごくわずか、ということになっています。


・登場するポケモンの中には、様々な理由から人間のように固有の名前を持つポケモンも登場します。


・本来、その道路や水道に生息しないはずのポケモン、他の地方のポケモンが当たり前のように登場することもあります。


・世界観等、色々な設定が混ざり合っています。(アニメ、ゲーム、ポケスペ、オリジナル等)
特にオリジナル要素が非常に濃いです。


・擬人化状態でもポケモンの技を普通に使います。
四つ以上使う場合も多々あり。


・擬人化時の台詞は『』、人型時は「」で区別しています。


・夢小説というより、名前変換小説です。主人公とポケモン達の間柄は友情(家族愛に近い)です。
恋愛要素はポケモン同士ならあります。



以上のことが許せない方はお戻りください。
「ばっちこい!」という方のみ、本編をお読みください。



時川

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