無駄知識

□月の名前
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  *の名前*

新月 / しんげつ
太陽と月と地球が一直線に並ぶ時を「朔」といい、これを新月という。
朔の月は見えない。

二日月 / ふつかづき
姿は見えない事が多い。

三日月 / みかづき
夕方西の空に出る。

七日月 / なぬかづき
半月である「上弦の月」に近い月で、「下弦の月」とともに弓を張ったように見えることから「弓張月」「弦月」とも呼ばれる。

十三夜 / じゅうさんや
ほぼ満月に近い。
旧暦九月十三日の月を「後の名月」として十三夜と呼ぶこともある。

十五夜 / じゅうごや
特に旧暦八月十五日の月を「名月」という。
十五にかけて三五の月ともいう。
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