ライブ★レポ-VITAL BURNER-

□7月10日 東京国際フォーラム
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いやぁ、とにかく暑かったょ…。つか、テンション高くてやばかった。
ちょっとペースの速いターボコールが始まって、客席暗転。池田秀一氏のナレーションで始まる。映像は、近いせいかチカチカして見えにくかった。
そしてメンバー登場。淳士が先頭だったけど、あまりに近くて名前叫ぶというか…奇声(笑)続いて柴さん、IKUOさん、SUNAOと。
淳士がスティックで天をさし(crosswise的/笑)演奏が始まる。
SUNAOの正面だったのでとにかく「すなおー!!!」と叫びまくった。甲斐あって一瞬こっちに顔向けたvv

ULTIMATE
後ろから上がって来る西川。近ぃ!!グッズのサングラスかけてた。似合うなぁ…。NHKの時歌詞間違えてたけど今回は完璧でした。声の伸びがすごく印象に残る。OPがコレってNHKの時はビックリだったけど今はホントにコレ好きになった♪

TO・RI・KO
サビに入るとコレも声の伸びが際立ってて好き!!間奏の煽りも好きなんだ。でも今回は前ほど激しくなかったね。マジで虜なんですが!

Zips
サングラス投げにクラリ…vvサビの掛け合い凄く好きです。去年は本編後半に来た曲だからヘドバン頑張ってたけど、今回マジで体力配分に気を使う分…頭…まぁ、振ったけどね(笑)西川はまだ振ってなかったかな。コップ飛ばし初回。センターに飛ばしたね。水滴はこっちまでキタ!

juggling
そうそう、コレ!!拳ガンガン回すの好き!
イントロ部で衣装のファスナー上げたり下げたり。焦らすなょーっと叫びたくなるまでのエロさ(笑)
…ナンデモアリの、は普通に喘ぎ声でしたvv今回エロすぎー!!以下のサビ部はフェイク全開。「後ろの奴がキレそう(↑)だょ」このフェイク好きなのょ♪

web of night
サビの「ウェブオブナーイッ」の掛け合いも好き。アレンジされた間奏部も好き。緩急ついてるっつーか…ベースがかっこいいです。

もはや君なしじゃ始まらない
柴さんのギターソロから。いやぁ、この1年でホントに積極的なギターになりましたね(笑)繊細さは変わらず、魅了される。
「ギター柴崎浩!!」貴教叫んでイントロが始まる。
なんかね、すごくほのぼのとした感じで良かった。2番のサビの時目の前来ててキャーでした(笑)
歌い終わって貴教はける。バンドソロへ。IKUOさんのベースかっこいいvv

白い闇
イントロ始まるとシーンとして、貴教の影を見つめる。すぐそこにいることをまた実感すると涙目に…。歌い出し、ピンスポあたった貴教の衣装、ふわーってしたいっぱいひらひらのついたポンチョみたいなの。あのね、かわいい。
そんな貴教を見詰めながら、歌に聞き入る。間奏のフェイク凄く好きで、切なくて、涙が。
ラストのサビも力強く。歌ってる時の貴教の表情がさらに切なさを掻き立てる。やっぱ、何度聴いても泣けるけどここまでしっかり表情が見えると更にだね。

はじまる波
R-eは私が貴教のファンになったきっかけ。貴教がR-eの時すごく苦しんでた事を最近知って私も苦しんだ。でも結果は一つじゃん。貴教も答えが見つけられたからこのツアーでこの曲をやってくれてる。この場所で聴けたことに感謝しなくちゃだ。
オリジナルのまま。「あの場所だけを」をNHKでは「この場所」だったけど今回は「あの場所」だった。
「ボクラハ同ジ水デデキテル」と「あの場所だけを信じたくなる」からラストは涙ポイント(笑)

緋の砂
SUNAOのギターソロから。アコギ、弦を弾く音(爪が当たる音?)が細かに聞こえ、いつも力強い印象のSUNAOギターも切なさを醸し出して一層好きに。
最初の貴教のフェイク、そこからイントロに入る。もう上手すぎだょ貴教…メロメロ。息遣いが…(笑)
正直この席じゃなかったら何か違う事を考えながら聴いちゃう様な曲なんですが(苦笑)しっかり隅々まで聴いたよ。…やっぱこう、胸を掴まれるような切なさがこみあげてきた。

Timless~MR~
和テイストな感じだけどライブで聴くとリズム隊がずっしり来て、より力強いサビに。こーゆーミディアムな感じだと、ゆったりした気持ちで貴教を見られる。歌い終わって階段を上り後ろへ降りていく貴教。バンドとサウンドが綺麗な印象を残したまま終わる。

Bring it on
サポメンが楽器変えたり水飲んでる間に客席もこの後の激しさに備えて水分補給(笑)サポの細かい動き見れて感動(笑)体をひねる淳士とか、水飲むIKUOさん、首を回す柴さん、スタッフとちょい喋るSUNAO。(笑)
バンドの演奏が始まり、また後ろから上がって来る貴教。衣装は黒になって、さらにかっこいぃ!
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