205
(代表)ながのたかみつ
メンバー
DaizoSiga
担当:作曲、映像、ラップトップ
【コメント】
より自由度が増した205において、彼の天才的な発想は大きな武器である。

KaoruFukushima
担当:ラップトップ、パフォーマンス
【コメント】
遂に解き放たれた魔獣。恐れを知らない『勢い』でパフォーマ-としての才能を開花させるのか?

KeitaTakahashi
担当:パフォーマンス
【コメント】
影の205にあってコンセプトも重い。しかし冷静に捉える事の出来る強心臓は、パフォーマ-向きとの声も。

ながのたかみつ
担当:作曲、構成、口出し
【コメント】
思い付きだけで行動に移してしまう計画性ゼロの男。

MaxKudou
担当:ラップトップ、プログラミング
【コメント】
ライブ中心の205パフォーマンスにおいて、彼が作り出すプログラミングが最大の鍵となる。ここでもメカマンとしての能力を存分に発揮している。

Seita・Kai・Mutsuro
担当:音響技師
【コメント】
マルチサラウンド、リアルタイム演奏、永野の要求する音響空間を全て具現化出来る、205一音を知るスペシャリスト。永野とはよく飯を食いに行く間柄でもある。

HirotoshiTani
担当:照明、演出
【コメント】
作品の意図を常に理解し、最もベストな光を挿入する頭脳派照明家。舞台を知る経験は演出家としても信頼をおいている。

NaoeAgatsuma
担当:宣伝、広告、制作スタッフ
【コメント】
心強いスタッフが加わってくれたものだ。常に計算された広告作戦。フットワークの軽さ、経験、人脈の広さも大きな武器だ。

永野隆満
担当:宣伝美術
【コメント】
美大のイベントに自らデザインしたチラシを置くなど、恥じさらしもいい所だ。

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